胃がんの症状について
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日本人に多いとされる胃がんですが、具体的な症状について知っているという人は少ないのではないでしょか。
早期発見が難しいのも胃がんの特徴です。というのも、早期の胃がんであれば特に症状はないからです。
胃がんではないだろうかという自覚はなく、何となく胃が痛い、胃炎かな、と病院で診てもらったら実は胃がんだったというケースもよくあることです。
胃がんの症状を簡単チェック
早期の胃がんであれば特に症状はないと書きましたが、胃の不快感や吐き気、食欲減退などの症状が出る人も中にはいるそうです。そのような症状を自覚している人はまず胃がんのチェック項目を確認してみましょう。
「ずっと胃が張っている感じがして、空腹感がない」
「思い当たる原因はないが、胃が痛む」
「食後に胃がもたれる」
「食事をおいしく感じられない」
「食事の量は減らしていないのに体重が減っていく」
「吐き気があり、吐瀉物に血が混ざっていることがある」
「便が黒い」
「休んでもなかなか疲れが取れない」
「ちょっとした運動でもすぐ息切れ・動悸がおこる」
「めまいや立ちくらみがして、貧血っぽい感じがする」
以上の項目に3つ以上当てはまるものがある方は、念のため病院で検査を受けた方が良いでしょう。
胃ガンを早期発見
仕事のストレスや体の疲れがたまればこんなことはよくある、時間が経てば治るだろう、という気もしますね。確かに一時的な体調不良のこともありますが、実際に胃がんだった場合には大変なことになりますよ。自分でもわかるぐらいの症状が出た時には、がんはすでに別の臓器へ転移していた、ということもあるのです。
このように、気づいた時にはもう手遅れ・・・なんてことにならないよう、体の症状で少しでも気になることがあれば病院で検査を受けましょう。検査の結果、何も問題がなければそれはそれで安心して暮らせるわけです。自分一人の体じゃありませんから、大事にしてあげなければいけませんね。体調管理は普段からしっかり行いましょう。
医療技術の進歩のおかげで、昔とくらべればがんの治癒率や生存率は高くなってきています。しかし、がんはがんです。早めに発見して早めに治療できればそれに越したことはありません。
健康診断をきちんと受けること、気になることがあればすぐ病院で診てもらうこと、そして何より、普段の生活から健康に気を配ることが大事です。
家族のためにも、笑顔で元気に毎日を過ごしましょう。

